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インターンでやることは?行くべき?選考なしって本当?1週間の場合

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夏になると、インターンの話題が出てきますよね。

インターンにもいろいろな種類のものがありますが、日系企業のインターンで多いものは、1週間くらいの短期のインターンプログラムでしょう。

1週間といっても、土日は休みなので実質5日間のプログラムですね。

5日間という短い時間で、いったいどんなことをするのでしょうか?

結局インターンには行くべきなのでしょうか?

今回は、短期インターンをいくつか受けた私が、実体験を元に説明していきたいと思います。

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インターンでやることって何?

インターンというと、その会社の一員としてがっつりとプロジェクトに入って何かをやり遂げる……といったかっこいいイメージがありますが、1週間ほどの短期インターンの場合はそのようなことはまずありません。

それはそうですよね。

1週間で完成するプロジェクトなんて、プロジェクトと呼べるレベルのものではありませんからね。

では、このような短期インターンで何をするのかというと、業務を模したグループワークがほとんどです。

いや、まだ業務を模していればまだマシかもしれません。

実際のところ、業務とはまったく関係のない、ディスカッション力を鍛えるだけのグループワークであったりすることもあります。

後は、就活本番に備えて、自己分析や他者分析を行うグループワークもあったりします。

また、製造業の場合だと、インターン日程の1日か2日を使って工場見学を行う会社もあります。

まあ、5日間のインターンなんて、これくらいが限界です。

期待はずれだったでしょうか?

でも、短期インターンはどこもこのレベルにしかなりようがないでしょう。

インターンは行くべき?

では、そんなグループワークがメインのインターンであっても、インターンには行ったほうがいいのでしょうか?

これは、その人の考え方によるでしょう。

その会社で働く姿を直接イメージできなければ意味がないと考えるのであれば、このタイプのインターンに参加する意味はありません。

もっと長期のインターンを探して、ちゃんと業務に入り込めるものを探した方がいいでしょう。

ですが、意外と短期インターンから得られるものもあるものです。

まず1つ目のメリットとしては、その会社で働く「人」のイメージがつくことです。

インターンの選考基準と就活本選考の選考基準は似ていることが多いです。

そうすると、一緒にインターンを受けている学生の雰囲気が、入社してからの雰囲気に近いということになります。

ここに違和感を感じる場合は、会社選びを少し考えたほうがいいかもしれませんね。

周りが体育会系ノリでつらかったり、逆に大人しすぎてつまらなかったり……。

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ここが耐えられないと、実際に入社することになっても苦労することが多いと思います。

2つ目のメリットとしては、就活本番で話すネタになるということです。

就活でよく聞く志望動機に、「この会社の雰囲気や人柄に惹かれた」というものがあります。

まあ社風に惹かれること自体は別に問題ないのですが、例えば合同説明会にしか出ていない人がこのセリフを言ったとしたらどうでしょうか。

「合同説明会のブースにいた数人にしか会ってないのに、会社の雰囲気が分かったつもりでいるの?」って思いますよね。

でもこれがインターンに参加していれば、「インターンのときに○○について話してくれた社員の方を見て……」など、話を膨らませることができます。

このように、インターン自体の内容に魅力を感じなくても、考え方によってはいろいろなものが得られます。

インターンの選考なしって本当?

日系企業のインターンは、選考に直結するものが禁止されています。

が、実は裏では選考が始まっている……という噂を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

実際のところ、インターンと実際の選考は繋がっているのでしょうか?

これも結論から言うと、会社によるとしか言えません。

しかし、本当に選考には関係ないというところが多いのではないかと思います。

というのも、短期インターンの場合、面接をするとしても人事部の一般社員クラスの人しか出てこないことが多いからです。

一方で、本選考の最終面接では、人事部長クラスや役員クラスの人が最終判断をします。

場合によっては社長自らが判断を下すこともあるでしょう。

インターンを取りまとめている人事部の一般社員は、そんな偉い人に意見を通すほどの力はありません。

なので、基本的には本当に本選考には関係ないと考えたほうがいいと思いますよ。

ちなみに私がインターンに通った会社の場合、インターン参加者は一次面接だけはパスさせてもらえましたが、二次面接以降は普通の選考フローに乗りました。

その後、二次面接以降で普通に落とされた人も大勢います。

インターンに通ったからといって安心はできませんし、逆にインターンに行かなかったり、インターンで落とされてしまったからといって不利というわけでもないということです。

まとめ

1週間の短期インターンは、実際のところただのグループワークをする会です。

ですが、その環境から間接的に得られるものもあるので、短期であってもインターンへの参加はしてみてもいいのではないでしょうか。

ただ、「選考で有利になるためにインターンを受ける」というのは、特に日系企業に関しては期待しないほうがいいでしょう。

得られるメリットと、1週間拘束されるデメリットを天秤にかけて判断してみてくださいね。

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