あなたのお子さんは、夏休みの宿題を順調に進めていますか?
……この質問に自信を持って「はい!」と答えられるお母さんって、日本にほとんど存在しないのではないかと思います(苦笑)。
今回は、そんな夏休みの宿題に関するお悩みを解決していきたいと思います。
小学生の子供が夏休みの宿題をしない!
小学生の子供って、本当に宿題から逃げますよね。
大人から見ると、夏休み終わりギリギリに後悔するのは目に見えているだけに、「なんでちょっとずつでいいから宿題をやってくれないんだろう!」とやきもきしてしまいますよね。
大人になると分かりますが、夏休みの宿題って毎日毎日少しずつやっていれば実は全然大変じゃないんですよね。
だからこそ、せめて1日10分でもいいから宿題をコツコツ進めてほしい……と思うのですが……。
どうして子供は宿題を後回しにしてしまうのでしょうか?
そして、そんな子供に毎日の勉強の習慣をつけてもらうにはどうしたらよいのでしょうか?
小学生の子供が宿題を後回しにする理由は何?
小学生の子供が宿題を後回しにする理由は何なのでしょうか?
と、ここで逆に聞きたいのですが、逆に子供が宿題をやりたがる理由って何があるでしょうか?
あなたも小さい頃を思い返すと当てはまると思いますが、どう考えても宿題をやるより友達と遊ぶほうが楽しいですよね!?
しかも夏休みは午前中も午後も遊べます!
子供からしたら遊びたくないわけがないんですよね。
宿題をやるよりも友達と遊ぶほうが圧倒的に楽しいのですから、宿題を後回しにしようとするのは当たり前のことなのです。
宿題をやってほしいのであれば、「宿題をやる=楽しい!」という気持ちにさせなければいけません。
そんなのどうすればいいの?と思うかもしれませんが、その方法は意外と単純です。
小学校低学年であれば、反抗期になるにはまだ早いです。
なので、宿題をやったらたくさん褒めてあげましょう。
できれば、「宿題をやったら褒める」ではなく、宿題をしている間にも近くにいてあげてコミュニケーションをとったり、その都度褒めてあげることがとても大切です。
「宿題をやらない=怒られる」という思考回路ではなく、「宿題をやる=褒められる」という思考回路を子供に植えつけることができれば、だんだんと宿題をやる気が出てきますよ。
小学生の子供に宿題をやらせる方法は?
宿題をやってほしいのであれば、褒めるのは基本中の基本ですが、他にも宿題をやらせる方法はあります。
特に効果的なのは、あなたもお子さんと一緒に勉強をすることです。
例えば夕食前に、5分でも10分でもいいので、あなたもお子さんの隣で一緒にせーので勉強をしてみましょう。
お子さんと同じ問題を解くのでもいいですし、資格勉強など、あなた自身の勉強でも構いません。
子供は親の背中を見て育ちます。
口だけで宿題をやるように注意しても、肝心のあなたが勉強している姿を見せなければ、子供は付いてきません。
一緒に勉強している数分間、仮にお子さんがサボっているのに気づいたとしても、その場では注意する必要はありません。
とにかく、あなたが集中して勉強している姿をお子さんの目に焼き付けるのです。
そして、決められた時間が終わったら、「今日はお母さんの勝ちだね!」と笑いかけてみてください。
そうすると不思議なもので、子供の負けず嫌い精神に火がついてだんだんと真面目に勉強するようになります(笑)。
ちなみにこの方法をやろうとすると、子供部屋の勉強机ではなく、リビングのテーブルで一緒に勉強をすることになりますよね?
以前テレビでやっていましたが、東大生の家庭では、小さい頃はリビングのテーブルで宿題をやっていたという人が多いそうです。
こうやって一緒に勉強する姿を見せていたから、勉強が好きになったのかもしれませんね!
まとめ
子供が宿題をしない!というのは全国どこでも誰でも当てはまる悩みです。
特に夏休みは宿題の量も多いので気になってしまい、ついつい怒りたくなってしまう気持ちも分かります。
しかしここは考えを180度変えて、「宿題をやらないから怒る」ではなく、「宿題をやってもらうために褒める」と考えを変えてみましょう。
北風と太陽の昔話ではありませんが、これが意外と効きますので是非お試しください!